フィリピンでの語学留学のメリットは?欧米への語学留学と比較してみました!

現在、世の中は日に日にグローバル化が進み、世界各国の垣根が以前よりも低くなってきています。
そうなると、異国間で問題なくコミュニケーションを取れることが重要となります。
そこで一般的に使われるのが「英語」です。

英語は国際的な共通語という認識が広まっていて、世界的に一番メジャーな言語と言えます。
世界全体で見て、一番話されている人数が多い言語は中国語で、世界人口の13.22%が使っています。
それに比べて英語は世界人口の4.68%と、中国語に比べてかなり少ないです。
しかし公用語として英語を使っている人口は一番多く、幅広い地域で使われているので世界で最も通用する言語とされています。

公用語とは:
ある国家で公式の使用のために定められた言語です。多くの場合,その国の国語と一致しますが,多民族国家などの場合,国語以外の言語も公用語として認められることがあります。
つまり英語を公用語と定めている国では、英語さえ使えれば現地の人と自由にコミュニケーションを取れる可能性が高いという事になります。

 
語学学校NILS(ニルス)ではそんな英語を、フィリピンにあるアジア有数のリゾート地・セブ島にて学ぶことができます。

英語を学ぶための語学留学と言えば英語の本場である欧米圏というイメージがありますが、フィリピンでも英語は欧米と同様に公用語として話されていて、英語を使うレベルもネイティブと比べて遜色ないくらい高いと評価されています。

ではフィリピンへ語学留学するメリットとはどんなものがあるのでしょうか?
欧米圏への語学留学と比較してみました!

 

語学留学に関する渡航費


フィリピンへの語学留学のメリットは、なんと言ってもその近さにあると言えます。
時間にしておよそ4~5時間あれば到着しますし、LCC(格安の航空会社)などが就航しているので、日本国内への旅行とあまり変わらない費用で渡航することができます。
<各留学地(主要都市)への渡航費>

渡航費 所要時間
フィリピン 45,000円 約5時間
オーストラリア 129,000円 約10時間
カナダ 187,000円 約9時間
アメリカ 183,000円 約13時間
イギリス 311,000円 約12時間

(※全て直行便)
 
LCCにはキャンペーンがあり、それを利用すれば往復で10,000円~20,000円でチケットが購入できます。
時差も1時間しか無いため、時差ボケになる事もありません。

アメリカやイギリスは日本から約10時間~12時間かかるため渡航費が高くなります。また、約半日かかるので昼夜が逆転し、到着後しばらくは時差ボケになることもあります。

 

学費や滞在費といった留学費用の比較


留学費用にも各地域で差があります。

フィリピン留学と比較して、イギリスへの語学留学はフィリピンへの留学と比べると約2.4倍、オーストラリアでも約1.7倍と割高になります。

さらに英語を学ぶための授業時間にも差があります。
フィリピンの英語学校では1日で約10時間ありますが、オーストラリアやイギリスは1日に約5時間と、英語を勉強する時間も倍近く違ってきます。

このように、フィリピンへの留学は欧米圏への留学と比べると留学費用が安い上に授業時間も長いので、英語を学ぶという事に関していえばかなりコストパフォーマンスに優れているということになります。

 

留学先へ渡航するにあたっての手続き


留学するということは異国に行くということなので、ビザの手続きや取得のための費用がかかってきます。

ビザの申請料 ビザ申請の手続き
フィリピン 30日間は無料 不要
オーストラリア 535豪ドル オーストラリア大使館が指定する病院で健康診断を受ける必要があります。さらに手続きが煩雑。
アメリカ 360米ドル 学校からの入学許可証、銀行の残高証明書等の必要書類を全て揃えた上で日本にあるアメリカの大使館に出向き、申請する必要があります。さらに面接もあります。

 
上の表からも分かる通り、フィリピンでは事前のビザ申請が不要で、フィリピンに入国する時に無料で取得できる30日間の観光ビザで留学することができます。
ただし、フィリピンに到着してからは就学許可証を申請しなければいけません。当然、その時に申請するための費用がかかります。
この申請料は約17,000円です。
就学許可証の申請は語学留学先の学校が代行してくれますので、面倒な手続きはありません。

 

各留学先での授業内容


授業時間 授業形式
フィリピン 1日8時間~10時間程度 マンツーマン
オーストラリア
カナダ
アメリカ
イギリス
1日4時間~5時間程度 グループレッスン

 
フィリピンは授業時間が長い上に、基本的に講師との1対1のマンツーマン授業です。
1人の講師が自分のために授業をしてくれるので、わからない所があれば気軽に尋ねることができますし、自身の習得レベルに合わせて授業が進んでいくので効率が良く、英語が身につきやすいという特徴があります。
このシステムは英語力がまだついていない初心者であればあるほど効果が出るので、フィリピンでの留学は英語レベルが初級~中級者には最適なレッスンスタイルとなっています。

欧米圏でのレッスンは基本的にはグループ形式で行います。そのグループも10名から20名と大規模なグループが多いので、1人の生徒が発言する時間はかなり限られてきます。
授業時間もフィリピンより短いので、さらに発言できる時間は限られます。

 

フィリピンへの留学時と欧米への留学時の生活環境


欧米へ留学する場合の滞在先はホームステイが一般的です。
このメリットとして、授業以外でも生活する中でネイティブの人達と英語で会話することができるので、滞在するだけでも英語力が養われます。
さらに英語を話す家族の一員となって生活するので、語学だけではなくその国の文化や習慣なども学ぶことができ、その国のことについてさらに知識を深めることができます。
しかしデメリットがあります。
それはそのホームステイ先の家族との相性。留学先の家族との相性が合わなければ留学生活は辛いものとなってしかいます。

 

フィリピンへ留学する場合は一般的には学校の寮かホテルに滞在することになります。
これのメリットは、寮ですので基本的には3食出ます。そして掃除や洗濯もスタッフの方がしてくれますし、学校にもよりますが寮にはちょっとしたレジャー施設が付いているところもあります。
勉強に打ち込むことができる環境で、さらに気分転換もすることができるので英語を学ぶという事に関してはかなり良い環境と言えるでしょう。
さらに多くの寮は学校の敷地内か隣接していることが多いので、通学にかかる時間や費用を抑えることができます。
寮内にはガードマンも居て治安の面でも安心です。

デメリットとしては、欧米の留学のようにホームステイするわけではないので、授業以外の時間では英会話の練習をすることが難しく、文化や習慣に触れる機会もかなり少なくなってしまいます。

 

フィリピン留学の欠点


フィリピンの公用語は英語ですので、基本的な英語を学ぶのには最適な環境となっています。
しかしアメリカに留学した場合、日常会話のスピードが早くスラングも飛び交っているためより高度でネイティブに近い英語に触れることができますがフィリピンではそうではないため、上級の英語を学びたい場合はフィリピン留学は適していないと言えます。

 

まとめ


ある程度英語力があり、さらなるステップアップのために留学を考えている、ということであれば費用や手間、時間などはかかりますが欧米へ留学するのが最適な選択肢だと言えます。
しかし、まだあまり英語力がついていない状態で欧米での英語のネイティブの環境に語学留学してもレベルがついていけず、思うような効果が上がらないことが多いです。

その点、フィリピンへの語学留学は基礎から英語を学ぶことができ、さらに費用も安く済ませられるのでこれから英語力をつけていきたいという人にとっては最適な選択肢となります。

まずはフィリピンへ語学留学し、ある程度の英語力をつけてから欧米圏に留学する、というのが一番効率が良く、よりネイティブに近い英語を身につけるための近道になると言えます。

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